第1期:平成23〜27年度 科学研究費 基盤研究 (A) 23242016
第2期:平成28〜32年度 科学研究費 基盤研究 (A) 16H01921

 

研究会(第2期)

 

第9回研究会

日時:2019年7月31日
場所:放送大学 
プログラム
納富信留:古典文献学の可能性
松田隆美:注釈の編集文献学

第8回研究会

日時:2019年6月16日
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス
プログラム
明星聖子:編集文献学の可能性

第7回研究会

日時:2019年2月21日
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ
プログラム
明星聖子:漱石全集の編集について
矢羽々崇:ドイツ学(Germanistik)の歴史ー野生の学問か、厳密な学問かー

第6回研究会

日時:2018年9月29日
場所:都内会議室(中央区)
プログラム
黒田 彰:日本文学における文献学ー芳賀矢一と久松潜一ー
伊藤博明:『ラハマン法』翻訳について

第5回研究会

日時:2017年9月21日
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ
プログラム
近藤成一:吾妻鏡の本文批判について

第4回研究会

日時:2017年6月14日
場所:(独)日本学術振興会 学術システム研究センター  セミナー室
プログラム
伊藤博明:テクストの行方ーーチェーザレ・リーパ『イコノロジーア』の諸版について

第3回研究会

日時:2017年2月20日
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ
プログラム
Thomas Pekar:”Der positivistische Textbegriff der Germanistik im Kulturtransfer nach Japan um 1900".(「ドイツ文学研究が生んだ実証主義的テクスト概念 — 1900年前後の日本への文化転移における」)

第2回研究会

日時:2017年2月14日
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ
プログラム
黒田 彰:文献学と学際学
武井和人:自筆典籍研究の試み -架蔵『十市遠忠百番自歌合』(孤本、新出資料)の検討を通して-

第1回研究会

日時:2016年12月14日
場所:埼玉大学 東京ステーションカレッジ
プログラム
武井和人:古今和歌集-平安期に遡及しうる諸伝本をどう位置づけるか-(素描)